目白の寛から日本女子大学の脇を抜け、路地を徘徊中。 この辺りはどのお宅も植物の世話を丹念にされています。 緑があると風景が豊かに感じます。 このお宅もシンボルツリーが素敵だ。 そういえば、3日前に雑司ヶ谷の鬼子母神を訪ねた時、 16日 にお会式とい…
【料亭 寛】 旧宣教師館から、日本女子大学寮の塀を回り込むように坂を下ると、黒塀が見えてきました。 昭和初期の流行作家、山窩(サンカ)小説で知られる三角寛の本宅を、そのまま残した邸宅料亭なのだそうです。 昼の会食が一段落したのでしょうか、裏口か…
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