ゆまにて 動物日記

〔ゆまにて〕は、ヒューマニティーからの造語。でも動物との交流がメインです

当ブログは、メインブログから《動物》関連を抜粋しています。 全てのコンテンツは、こちら →GARADANIKKI にございます❤

かわりばんこに用心

※ これは8年前の2013年7月1日 17:54付のお話です。
メインブログGARADANIIKI に掲載してあったものですが、
この度 《動物》系の記事として、こちらにもアップしました。
一日だけトップ記事にした後、当時の日付に移動します。

 

 

沙羅が産んだ子にゃんこは3匹です。

1匹は昼寝中で、2匹がご飯を食べに出てきました。

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母親の沙羅は、私のこと信頼してくれてるみたいで、

子どもたちに「この人は、安心してよし」と言ってくれたようです。

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それでもこの子たちは、食べる役と、見張り役とを交代でやっています。

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どうした? 後ろに何かいたかい?

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ちょっとでも音がすると、すっ飛んで逃げる。

野良だもの、用心深いのは、いいことです。 

教育方針の違い

 

ちょいと の子どもが、ご飯を食べに出て来るようになりました。

キジトラ白と、黒と、灰白の3匹。

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ちょいと の子どもたちはホントに自由です。

親が呼んでも寝むたければ出て来ない。

だから3匹が一緒にご飯を食べる写真は・・・撮れない

 

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一方、ちょいとの妹-沙羅の子育ては軍隊並み

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横向いてる沙羅 ( 右 ) 、境界線を作ってます。

子供は、沙羅の許可が出るまでこっちに来てはいけない。

 

ご飯はまず沙羅 ( 親 ) が食べる。

子供たちは、沙羅が食べるのを2メートルくらい離れた所で見ている。

沙羅が「ぴっ」と、笛のような声を発すると、子供が飛んでくる。

「ぴっ」は「ヨシ、来い」という意味のようです。

「ぴっ」がないと、3匹並んでいつまでも待機です。ねっ、統制とれてるでしょう?

 

沙羅は、去年の子供にもスパルタ教育だったそうです。

子供がもう少し大きくなると、喧嘩の技を教え込んだりもします。

子供たちが沙羅の周りを円状に囲み ( 去年は5匹でした ) 、

沙羅は「かかってきなさい」と言うと、子供たちは沙羅めがけて突進。

沙羅は子供を ちぎっては投げ、ちぎっては投げする。

大勢でお相撲さんに飛びついて、ちぎっては投げ ちぎっては投げ される

子供の映像ありますね、想像してください、それとおんなじ。(笑)



同じ親から生れたのに、本当にちょいとと沙羅は正反対です。

前述の通り、ちょいと の教育方針はゆるゆるで「なお~ん」と呼んでも誰も来ない。

なめられてんのかって感じが、見ていて可笑しい。

呼んでも子供たちが来てくれないと、親の方がご飯を咥えて持って行く。

ところが途中で誘惑に負けちゃったんでしょうね。咥えてたご飯をゴクンと食べちゃう。

ちょいとは、食いしん坊だから「ご飯って美味しいのよ」っていうことを教育しているようです。

 

あらあら。ちょいと 待ちきれずに子供の皿に首つっこんだ。

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ひとり 歩け歩け VOL.5 六国見

 

散在ガ池でお会いしたアイリッシュセッターの飼い主さんは、お会いした時に

「六国見は涼しくなってからじゃないと行かない」とおっしゃってました。

でも、私が道を聞いたら「迷うといけないから」と案内してくださるというのです。

やっぱり鎌倉観光大使だ!

鎌倉在住の方って、いつもほんっとに親切にして下さる。

この方もまごうことなき鎌倉観光大使だ。

うううっ。(むせび泣き)

 

正面に見える山が、六国見なんだそうです。

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ここが、肝心。

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下に行くグネグネ曲がった道は、明月院経由北鎌倉行きの道。

六国見に登るには、真直ぐに進むんだそうです。

 

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大使、凄い健脚です。

わんちゃんがまた、凄いスピードなの。

写真がブレてるのは、私がついて行けずに ぜいぜいはあはあ してるから。

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「一本道だからね、自分のペースで来ればいいからね。」と、優しく労わってくれるけど、

お待たせしちゃ申し訳けない。

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・・・息が切れる。

ハイキングというよりエクササイズだわ、こりゃ。

そうか、あのオジサマ、大使じゃなくて、隊長だ。

ほれ、ちょっと前に流行ったアレですよ、ビリーズブートキャンプの隊長。

 

おおお、着いた。展望台だ。

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お山の上にチョコンと見えるのは、大使 もとい、隊長の後頭部。

六国見から、鎌倉を望む。遠く逗子マリーナまで見えます。

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まわれ右をすれば、横須賀や横浜も見える。

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わんちゃん、日蔭をちゃんと知っている。

気持ちよさそうだ。

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展望台から見える下の道は、北鎌倉に降りる道なんだそうです。

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道すがら ( もちろんゼイゼイ言いながら )

「お買い物は、どの辺でされるんですか」と聞いたら、大船なんだって。

 

f:id:garadanikki:20150614100837j:plain「いいなあ、実は今日、レンバイ (鎌倉市農協連即売所) に寄ってきたんだけど、

 山を越えるのに野菜は買えないと思って我慢してきたんです。だからコレ。

 軽い干しシイタケだけ。」と、手に持っていた干しシイタケの袋を振って見せた。

 

隊長は突然 大爆笑しました。

「いや、さっきから、何持ってんのかと思ったんだよ。

 シイタケだったのか。」

 

隊長は大船駅のおススメの商店街までの道順を、さっきと同様 とても詳しく教えてくれました。

「大船までは行かれないけど、迷わない所まで送って行こう」

結局、隊長は常楽寺の交差点まで送ってくださいました。

途中で隊長の携帯鳴ったみたいだけど、スルーしてたの。

私と別れた途端、電話を掛け直してたけど、心配した家族の方からの電話だったんじゃないかな。

 

隊長、お世話になりました。

ほんとうに、どうも、ありがとうございました。

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ひとり 歩け歩け VOL.4 散在ガ池森林公園

 

いつものことだけど、1人でもあっちこっち彷徨い歩いてます。

現在13時32分。

鎌倉駅を歩き出したのが11時だから、休みなしで2時間半も歩いていたわけだ。

今日の最終目的地は六国見です。

以前、鎌倉在住の素敵マダムにお会いして「散在ガ池と六国見に、是非行ってみて」と

勧められ、気になっていたのになかなか来る機会がなかった所です。

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そうこうする内、六国見は『最後から二番目の恋』のスペシャルのロケ地になった。

和平 (中井貴一) さんが、千明 (小泉今日子) に、

「ムシャクシャした時は、仕事サボったら? 付き合いますよ」と言われ、

仕事サボって行った先が、六国見だった。

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「仕事サボってまで鎌倉案内してるなんて。根っからの鎌倉推進オジサンなんですね」

和平さんは千明にそう言われます。

そんなシーンで使われるくらいだから、ホントにおススメ絶景スポットなんだろうと期待値は高まった。

 

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そんなワケで六国見を目指しているのですが・・・。

 

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《鎌倉の公園》は、渋谷区在住の私の、公園に対する概念を変えてくれます。

都内の公園は、せせこましい敷地に遊具があり、ボール遊びは禁止。

鎌倉の公園は、ただの原っぱだったり、大森林だったり、沼地や池があって遊び方は自由です。

そんな鎌倉の公園で、最強なのは、久木大地公園。

ホントに凄いんだから。

※ 久木大地公園の話はまたいずれ。 

 

 

 

あっ、玉ねぎ干してる。

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そういえば昨年、宇田川農園さんで買った玉ねぎ、友達に羨ましがられたっけ。

玉ねぎの茎をまとめて芋ずる式になっているんですが、

こんな風になっていると《もち》が違うんですって。

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六丁目公園から散在ガ池まで、一直線の緑道が続きます。

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鎌倉湖畔通りって、素敵なネーミングだわ。

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散在ガ池が別名、鎌倉湖というからだけど、

・・・ん? 散在ガ池って、池なの、湖なの?

 

緑道の真ん中にバス通り。

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ここは「半僧坊下」と書いてある。
散在ガ池に行くには、この先の緑道を更に進むのかな。

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突き当たったところが、公園みたいだ。

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でも、南口の入口って、左かなぁ、それとも右?

 

右のようです。

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ちょっと先に入口らしきものが見える。

 

あった。入口。

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ちょっと見にくいけど、南口の入口からルートがふたつある。

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ひとつは「馬の背の小径」

もうひとつが「のんびり小径」

馬の背というくらいだから健脚用かしら。

 

よーし、馬の背、行ってみよう!

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馬の背の小径から、さっき歩いてきた緑道が見えます。

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へぇ。

この公園は、喫煙OKなんだ。

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最近はタバコが吸える公園なんてないでしょ?

特にこういった森林公園では「山火事」の為に、絶対禁煙っていうところが多いのに意外です。

 

散在ガ池っていうのに、池が全然見えません。

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静かなベンチ見つけた。お弁当、ここで食べよう。

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お弁当、ボケタ。

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下り出したら、やっと池らしきものが。。。

どれだけ高低差があるのかな。

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池だ~っ!

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歩け歩けの方たちは、この辺でお弁当食べたんでしょうか。

※ 歩け歩け団体には参加できませんでしたが、ひとりで同じコースをたどっています。

 

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おお、この公園も、久木大地公園と同じく冒険心をくすぐられる公園だ。

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鯉もいっぱい。

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畔のベンチで、犬をつれたオジサマに会いました。

実家で飼っていたアフガンハウンドに 体形が似ていたので、

「アフガンですか」と聞いたら、アイリッシュセッターという品種なんだそうです。

「触らせていただいてもいいですか?」と聞いたら、OKのわんちゃんでした。

わんちゃん撫で撫でしながら、御主人と雑談。



どこから来たの 渋谷 どこに行くの 六国見

鎌倉はよく来るの 月に一回のペース 鎌倉好きなんだ うんとても

「六国見かぁ。僕は冬しか行かないな。暑いからねぇ」とのこと。

六国見への行き方おぼろげだったので、教えていただこう。

 

御主人のイメージは、そうだなぁ、外国暮らしの経験がある、学者さんって感じかな。

さよならの時、さっと立って帽子をすっと取り一礼された姿が、まさに紳士でした。

道の教え方も滅茶苦茶お上手だったから、この方も、まごうことなき《鎌倉大使》だ。

 

大使とわんちゃんに別れを告げ、復路は「のんびり小径」を歩きます。

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のんびり小径は、さっきの馬の背と趣きが違う。

大使も、往路は馬の背、復路はのんびり を選んだのは正解とおっしゃってた。

 

簡単な竹垣の下は、、、

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はるか下が、池です。

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なんかこの看板、笑える。

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ああ、ここにもイワタバコ

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大使&わんちゃんが、追いついた。

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「この先にベンチがあるから、そこにいるね」と、追い抜いていく。

ふうっ、凄いスピードだ。

 

ベンチで休憩中のわんちゃんの写真、お断りして撮らせていただく。

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「この子ね、写真撮ろうとすると、必ず横向いちゃうんだよね」と御主人。

恥ずかしがりやなのかな、御主人の方を見ています。

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わんちゃん、いや違った! 私の息が整うまで、しばし歓談。

大使が、さっきの説明で分からないと気の毒だから、六国見まで連れてってあげると言うの。

 

「ええ~、いいんですかぁ~」

「全然 問題ない」

 

ということで、お言葉に甘えて、六国見を案内していただくことになりました。

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つづく 

カラスの災難

 

にゃんこの集会場に不穏な空気が。

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赤ちゃんガラスが巣ごと落ちてしまい、親ガラスがパニックを起こしています。

子ガラスの近くを人が通ろうものなら、ガラスがダイブして威嚇します。

 

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ただならぬ雰囲気に、にゃんこたちも動揺。


特に子育て中の母猫は、安全なところに引越しし始めた。

カラスにも、にゃんこにも、人間にも、みんなにとって災難です。

 

 

毎年この時期になると、カラスは子育てで神経過敏になり、威嚇行動に出ます。

でも今日は特別な状況。

わが子が心配で心配でたまらないハズです。

子ガラスはまだ自分でエサを取ること出来ないし、飛べなければ外敵にやられてしまいます。

自然界は弱肉強食ですから、大人の猫が子ガラスを襲うこともあるし、その反対でカラスが子猫を襲うこともある。

そんなこと、ここでは避けたいよね。

 

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巣から落ち、ピョンピョンさまよう子ガラス   木の上で心配そうにしている親ガラス



今日の子ガラスは、大きな怪我はしてないみたい。

『今日の』というのは、昨日に続き2羽目だから。

 

昨日の子カラスはもっと動けなくなっていて、もっと大変な事態でした。

猫の世話人さんたちが

「このままだと猫のためにも、カラスのためにも、人間のためにも良くない」

「子ガラス捕獲してウチで治療する」

と言い出しました。

 

昼間は親鳥が攻撃してくるから、“鳥目になった頃を見計らって実施” となり、19時に集合。

いや、もう大変でした。

鳥目で見えなくても、子ガラスの声に反応して木の上でギャーギャー騒ぐ親ガラス。

興奮すると、飛べない代わりに、木の枝とか糞とかを落とします。


ひとりが崖の茂みに降りて子ガラスを確保。

洗濯ネットで優しくつつんで崖を登ってくる。

他の人は親ガラスの気を引くように手を叩いたりする。

1時間近くかかって子ガラスはキャリーバックに入れられて、佐藤くんちにつれて行かれました。

 

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こういう状況の親ガラスは、(生死に関わらず) 子の姿が確認されるうちはずっと興奮し続けるそうです。

翌日、カラスの興奮が収まったかどうか見に来たら、まだ騒いでます。

 

なんと、またカラスが落ちたらしい

3羽目のはぐれ子ガラスを発見。

他の世話人さんたちもカラスが気になって集まってきました。

佐藤くんに「もう一羽、子ガラスが落ちたみたい」と言ったら、愕然としてました。

 

 

親カラスの攻撃が凄いので、彼にはヘルメットをかぶってもらう。

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「おいおい、そっち行くと危ないぞ」優しく語りかける

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子ガラスに寄り添うように歩く佐藤くん

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頭上でカラスがギャーギャー鳴いています。

人間の苦労、知ってか知らずか親ガラス。

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顔見世興行

 

“沙羅”が、子にゃんこを見せてくれました。
スーパー可愛いい、子にゃんこたちだ。

 

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親猫 ( 沙羅 )  が 横を向いているでしょう?

「この線から出たら駄目」と言っとるの。

仔猫たちは、母親よりこっちには絶対に来ません。

沙羅は軍隊式教育で有名なんです www