ゆまにて 動物日記

〔ゆまにて〕は、ヒューマニティーからの造語。でも動物との交流がメインです

林太郎 びびる

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林太郎くんちの門柱の所に、見たことのないにゃんこがいます。

ヒマラヤンかな?

「サッチモ(と命名)おいで、おいで」

少しずつですが、近づいてきました。でもかなり慎重な良い子です。


ところがそこに、林太郎が陽気な調子ですっ飛んできました。

林太郎、門柱の影にいたサッチモに気がつかなかった様子。

角を曲がった途端に変なにゃんこがいたものだから、さあ大変。

サッチモとニアミスをした林太郎は、クルッと回れ右をして何事もなかった態で、去っていきました。

「驚いた」とか「怖かった」というのは、にゃんこにとって沽券にかかわるのかしらね。


【おまけ】

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Marco「こんちは、ろみ」   ろみ「あっびっくり」

 

たぬさんと あそぶ

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ここは、明治神宮です。

北参道から入ったのは初めてだから、こんな美しい芝生があるなんて知らなかった。

隣接する代々木公園にはよく行きますが、明治神宮は弟の七五三以来だから、
ひ~ふ~み~、あら45年ぶり。

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奉献された清酒菰樽

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こんな看板がありました。

奉献 清酒菰樽

明治神宮の御祭神 明治天皇様は、明治の御代に我が国の様々な産業を奨励し技術の振興に御心を注がれ日本の興隆と近代化を成し遂げられました。

また、我が国の国母と慕われた昭憲皇太后様と共に両御祭神の広大無辺な御聖徳は国民ひとしく仰ぎ奉るところであります。

ここに奉供されています菰樽 ( こもだる ) は、ご縁を以て永年当神宮へ奉納を頂いております甲東会を始め、昭和三十八年に結成された明治神宮全国酒造敬神会会員、また全国各地の敬神の念厚き酒造家より奉納されたものであります。

ここに、ご奉献頂いた酒造各社に衷心より感謝申し上げますと共に、酒造業を始めとした我が国の伝統文化を担う諸産業が益々栄えますことをご祈念申し上げます

明治神宮

なんて丁寧な神社でしょうか。

奉納されることに慣れてしまい、キチンとお礼も言わない神社もあるというのに、、、

明治神宮さんは違います。凄い。

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屋根付の電話BOXがある。

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あら「明治神宮電話室」とな w


明治神宮の中にある『御苑』に入ってみます。

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ここは元々は、加藤家、伊井家の下屋敷の庭園だったんですって。

それが明治時代に宮内省の所轄になり。

病弱なお妃の為に、明治天皇が、菖蒲やツツジやスイレンを植えて『隔雲亭』(お休処)から

眺められるようにされたそうです。

今はツツジも菖蒲も終わってしまっているし、なにも咲いてなくて暑いだけかな。。。

 

なんだ? とことこ歩いてくる。

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たぬき? あんた狸さん?

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もう一匹いる。

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な なに、どうした

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ぬっ

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どきっとして「おおっ」と思った瞬間、狸の鼻の前に手を出してしまった。

そしたら狸の方も、鼻を出してきて。。。

 

初めての動物にしてはいけないことがあるとしたら、それは〔いきなり手を出す〕こと。

穏やかそうな犬だって、いきなり顔の前に手は出してはいけませんのよ。

そんなことして噛まれたって手を出した人間が悪いのさ。犬だって吃驚するもの。

手を出す時は、手を握ってグーの形にする、これ鉄則。

動物との付き合いは長い、そんなことは百も承知のはずだったのに、今日に限って瞬間触りたくなった。

 

たぬさん、大人しく触らせてくれました。

たぬさんの方も私の手に興味を抱いた様子。

「なんだ、犬の鼻とおんなじ感触」と思いました。

冷たくて、濡れていて、やわらかいの。

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キャットフードあげてみた。

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僕もって、そんなに沢山は、ないんじゃよ。

仲良くお食べ。

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無闇に餌なんてあげたらいけないんでしょうが、

『たぬさん』と親交を深めたいから掟破り。

 

食べる、食べる。しまいには、手から食べました。f:id:garadanikki:20160717100055j:plain

食べてる間にそっと、おっかなびっくり『たぬさん』触ってみました。

結構剛毛でした。

ああ、おもしろかった!!

明治神宮の写真を PHOTOBAKO Vol.60 にアップしました。 

噛む男、その名をごーりき

柄がとっちらかった猫です。名前は「ごーりき」

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ちょっと、寄り目さん。

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「凛々しい横顔だねぇ」と褒めたら、        「よせやい」と照れた。

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ごーりき には、噛み癖があります。

小学生くらいの子供を見ると、足にまとわりついてガブリ。

親子づれのお母さんからは「危い猫」と言われています。

 

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駄目じゃん ごーりき。また子供を噛んだのかい?

 

あっそれ、MOURIのカメラの紐…。

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まあ、いいか。

ごーりき は1人っ子だったんじゃないかと思います。

猫は育っていく過程、兄弟とのじゃれあいを通じて、あま噛みを覚えます。

兄弟がいない猫の中には、興奮したり嬉しくなり過ぎると、感情のやり場に困って

強く噛むという子がいます。

ごーりき が、初めて私に噛み付いた時、お返しに ごーりき の腕に噛みついてやりました。

ごーりき 痛かったようで、二度と ( 私のことは ) 噛みつきません。

今、忙しいの

今日のマウスは、心ここにあらずという感じです。

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「どうしたの? 何かいるの?」

 

くんくん ここに、、、

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くくんくん

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知らない奴の匂いがする

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「そうか、気になるのね。

 でもさマウス、あなたの体の向き、いくらなんでもちょっと変」

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ライバル雄猫の匂いが気になって

「今日は付き合ってられない」そうです。

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食べ出す順番

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あかちーと子供たちの食事風景。

 

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あかちーとロミが食べます。

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もう一匹の仔猫、 さみ は、見ています。
食べないの?

 

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あかちーの耳、血がにじんでる。
さては じゃいあんの仕業か?

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ロミ が食べ終わると、

あかちーは さみを呼びました。

 

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さみが食べてる間、

あかちーはずっと警戒している。



何回か、食事の様子を見ていて気がついたことがあります。

ロミ ( あかちー似の仔猫 ) は近づいても逃げませんが、さみの方は気を許さない。

母親は、仔猫の性格の違いを心得ていて、対応を変えているんじゃないのかな。

 

ここはカラスも沢山いて、頭上で猫の食べ物を狙ってます。

あかちー がさみの食事中キョロキョロしているのは、カラスを警戒しているのかも知れません。